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46歳のケミカルピーリング体験(1)美容皮膚科で受けることにした理由とは。

私の肌の悩みは頰のたるみ毛穴とニキビ跡です。

2ヶ月前に美容皮膚科でケミカルピーリングを受けてきました。

ケミカルピーリングとは、ピーリング剤という一種の酸を皮膚に塗ることで古くなった角質を取り除き、肌のターンオーバーを高める治療です。

なぜ私がケミカルピーリングを受けることを決めたのか。1回目の治療後2ヶ月経った今の肌の状態はどうか変わったのか。

「ピーリングって本当に効果があるの?」美容皮膚科でピーリングをしてみたいけれど不安があるかたのために、これからお話ししたいと思います。




たるみ毛穴とニキビ跡が肌の悩み

たるみ毛穴とニキビ跡

老化でたるんだ頬の毛穴、色素沈着したニキビ跡を毎日見るのは憂鬱でした。

だからといってスキンケアを頑張っていたわけではありません。高価な化粧品を購入して効果を感じたことがなく、そういう年齢だから仕方ないと冷めていたところがありました。

たっぷり保湿すれば頬がふっくらして毛穴が埋まるのかもしれない。引き締め化粧品で頬の毛穴が小さくなるのかもしれない。その程度のスキンケアでお茶を濁してきました。

高機能クリームと呼ばれる資生堂のクレ・ド・ポー ボーテ クレームシネルジックは12万6000円、ドゥラメールのクリームはなんと18万9000円!

ハリ感をよみがえらせる、ストレスや疲労回復の肌をイキイキさせる。富裕層に売れているらしいですって、本当なんでしょうか?

肌の悩みはメイクで隠すことを優先にしてきた

  • たるんだ頬の毛穴を埋める下地
  • 毛穴が目立たないように光が反射する下地
  • ニキビ跡を隠すコンシーラー
  • つけ心地は軽くカバー力のあるファンデーションなどなど。

完璧に隠そうと思えば厚塗りモルタル顔で老けて見えるので、ベースメイクにお金と時間を使ってきました。

45歳を過ぎると、真夏は朝にメイクをしてもいい状態は午前中だけなんですよね。たるみ毛穴で毛穴が開きやすくなってるから、特にファンデーションの毛穴落ちは汚い(泣)

更年期のホットフラッシュの症状が出た日は、ギラギラしたおばさん顔になってしまいます。

もう一度・・・きれいな肌になりたいなぁ。

正しいケアで肌の老化を遅らせることはできる

最近は、シワが1本もない、シミもない、毛穴レスな肌を目指すのは不自然という風潮になってきています。

女性の美しさは、顔のシワなど見た目に影響されるものではないから気にしないと、そこまで振り切る勇気が私にはまだない。

もちろんシワができるからといって、思いっきり笑うのをやめるようなアホなことはしませんよ。

肌のシワやたるみは自然に起こる老化現象です。直すことはできないけれど、正しいケアで肌の老化を遅らせることはできる。

悩み多き46歳のエイジングケアにそんな「知識」を与えてくれたのは肌老化の原因を教えてくれた皮膚科医・吉木伸子先生の著書でした。

吉木先生の本を読んでスキンケアと美容医療に対する知識が深まり、さまざまな不安が取りのぞかれていきました。

ほったらかすほど、後が怖いから

自分の知識と意思を持っていれば、自分らしい美しさを探すことができるようになった時代です。

吉木先生の本でケミカルピーリングを知ったとき、私の肌の悩みに必要なのはこれだと思いました。

ケミカルピーリングは深いシワやたるみまではとれませんが、小ジワ・毛穴・シミ・ニキビ・ニキビ跡などいろいろな悩みに広く効く治療と言われています。

たるみ毛穴とニキビ跡を隠すことばかり考えるのはやめて、ほったらかさずに目立たなくする方法を試したいと思ったのがケミカルピーリングを受けたきっかけでした。

肌の老化も、皮下脂肪も、体の不調も「ほったらかすほど、後が怖い」と考えるのは私だけでしょうか?

その気になったらいつでも解消できるから心配ないという楽観的な考えは、同じ年齢でもかなりの差を生むと思うのです。

美容皮膚科で受けるケミカルピーリング

20歳くらいなら通常28日サイクルで行われる肌の新陳代謝は、加齢とともに速度が落ち40代では約40日もかかります。

ピーリングとは、ピーリング剤と呼ばれる酸を皮膚に塗ることで、古くなった表面の角質を取り除き、肌の代謝を高める治療です。

ターンオーバーを高めると、肌の表皮の下にある土台、真皮内のコラーゲンが増えます。

ピーリングすると皮膚が薄くなっていくような気がしますが、肌の代謝が高まることで逆に肌はふっくら厚みを増し潤います。

自分でできるホームケア用の石鹸やミルクも売っていますが、効果は弱め。シミやニキビの予防に使うといいそうですよ。

シワや毛穴、クレーター状のニキビ跡の改善を希望するなら、やはりクリニックや美容皮膚科で受けた方がいいでしょう。

クリニックや美容皮膚科で用いられるピーリング剤は2種類あります。

  1. AHA
  2. AHAは「αヒドロキシン酸」の略で、グリコール酸や乳酸などの水溶性の酸。ほとんどの美容クリニックやエステがこちらを使っています。

    フルーツ酸という言い方をしているところもありますが、科学的にフルーツ酸という酸はありません。弱めのAHAをそう呼ぶことがあるようです。

    AHAの場合、施術後に赤くなったり皮がむけたりという反応が出ることがあります。日に当たらなければ1〜2週間で治ります。

  3. BHA

サリチル酸という油性の酸。AHAのように施術後のかさつきがないので続けやすく、2〜4週間に1回を5〜10回程度行います。
ニキビ予防やシミには即効性があり、シワや毛穴の改善には半年後くらいから効果が表れます。

ピーリングは健康保険が適用されない自由診療のため、費用は1回、5000円から2万円と幅があります。

私が受けたのはBHAのピーリングで、1回13000円でした。

あまりにも安いところは、他の治療を一緒に薦められるかもしれないくらいに考えて行ったほうがいいと思います。良心的な美容クリニックならピーリングと一緒にすすめるのはビタミンCのイオン導入くらいです。

ピーリングを受けることに不安なあなたへ

ケミカルピーリング1回目効果

1回目のピーリングを受けて2ヶ月後の現在の肌です。ニキビ跡の色素沈着は目立たなくなってきました。

ピーリングは、1回ですべて若返る魔法の治療ではありません。運動や食事に気を使い健康でいること・紫外線対策・睡眠・日々のスキンケアといった基本を継続することも大切です。

何より大事なあなたの顔なのですから、自分でリスクを調べ、どうなりたいかをきちんと決めること。自分で決められる人にしか、美容医療は向いていないと感じました。

迷っているなら私がケミカルピーリングを受けるまでに考えたこと、美容皮膚科でのケミカルピーリングの体験を全部読んでからでも遅くないと思いますよ。

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