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自由が丘といえばスイーツの他に、「雑貨店」を思い浮かべる方も多いはず。
広くない街のあちこちに、さまざまなジャンルの魅力的な雑貨店が点在していて、お店をプラプラ散策するのが自由が丘の魅力なんですよね。ダイエットに最適・・・。
そんな雑貨天国自由が丘に、2016年4月8日(金)大型のインテリア雑貨店『ダルトン』がオープンしましたので行ってきました。
『ダルトン』自由が丘店は、駅北口から徒歩約3分のところです
東急(東横線・大井町線)の自由が丘駅には、改札出口が3つあります。
バスロータリーのある正面口が一番大きいのですが、『ダルトン』自由が丘店に行くには、そのわきにある駅員のいない北口改札が近いです。
「etomo」というロゴが見えたら北口です。
間違って正面口へ出ても、右へくるっと回れば大丈夫。南口へ出てしまったら、地図を参考にがんばって。
1階から屋上まで家具・雑貨、植物の広がるダルトンの店内
私が『ダルトン』に行ったのは4月13日(水)、オープンの11時頃に着いたので空いていて、ゆっくり見ることができました。
1階はガラス製品、植物などの雑貨が置いてあります。
『ダルトン』自由が丘店は、雑貨と本を組み合わせたコンセプトの店。
だから、1階から中2階には「HUE BOOKS(ヒュー・ブックス)」という、個性的な内容やビジュアルにこだわってセレクトされた雑誌・書籍・洋書が揃っています。
階段を上がって中2階へ。
写真、ファッション、宇宙など、趣味の多い男性がこだわりそうなジャンルの本が並んでました。
2階はソファなど家具と、フックやタッセルなどパーツ類がありました。
3階はドリンク・フードコーナー、そしてキッチン関係の雑貨です。
雑貨そっちのけで、ドリンク・フードコーナーへ。
アルコールの他に、コーヒーもありました。きれいに並んだドライフルーツも魅力的です。
休日の午後、雑貨をみて、本を見て、ビールとナッツで休憩。
そんな30代40代のインテリア好きな男性、いや女性も一緒のデートに良さそうですね。
たくさん席はありません。カウンターのようなスペースで、コーヒーでまったりしてきました。
まったりしたら時間がなくなって(汗)、屋上に行けなかったのが心残りです。
次回は必ずチェックして、写真を追加したいと思います。
エレベーターをチェックするのを忘れたのですが、ベビーカーで店内を回るにはちょっと狭いかもしれません。
わが家にある『ダルトン』の定番ゴミ箱
『ダルトン』は雑貨を卸している会社でもあります。
定番のゴミ箱は、わが家でも使っています。地域によって違うかもしれませんが、近所はカラス対策でゴミ袋をそのまま出さないのが暗黙のルール。
そしてどの家庭もダルトン!わが家もダルトン。
外に置きっぱなしだから、きたな〜い!ゴールデンウィークに洗います。
参考 ゴールデンウィークは予定がないから掃除しよう!春は掃除に最適な季節です。
多肉植物、家具、雑貨、コーヒーに本。かわいい女性向けの雑貨店とは違う視点でセレクトされてる店内。
『ダルトン』自由が丘店は、違いがわかる・個性的な雑貨が好きな・センスにこだわる男女向けのインテリア雑貨店でした。
関連屋外で使うシンプルでおしゃれなゴミ箱を「ダルトン」で購入。でもサイズを間違えて失敗。
名称 | DULTON JIYUGAOKA |
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住所 | 東京都目黒区緑が丘2-25-14 |
定休日 | なし |
営業時間 | 11:00~20:00 |
電話 | 03-6421-4875 |
サイト | 店舗情報 |