紙の手帳はいらない。4年経って感じる5つのメリットとは

手書きのスケジュール手帳 断捨離・シンプルライフ

スケジュール帳は何を使っていますか?

私はバッグの中の荷物をスッキリしたいと思い、2016年から紙のスケジュール手帳を持つのをやめました。

そうは言っても切り替え始めたころは、頭の片隅に「紙の手帳も併用したほうがいいのでは?」と予防線を張っていましたけど。

でも結果的に、私の場合はスマホの『カレンダー』アプリで十分足りる。そう言い切れる実感があり、もう紙の手帳には戻れません。

紙の手帳をやめた人の意見が知りたいと思っている方に向けて、紙の手帳を断捨離した私が感じているメリットを伝えたいと思います。

主婦が手帳でスケジュール管理をする目的は何?

仕事のあるなしに関わらず、主婦も手帳でスケジュール管理をしますよね。

美容院の予約、学校の保護者会や行事、自分と家族の予定を忘れないようにするため。

私は自宅で仕事をしているので、家族の予定や休日を把握していなくては話になりません。

また、打ち合わせをすっぽかしたり、ダブルブッキングしてお客様に迷惑がかからないよう仕事のスケジュールのミスをしないため。

要は、手帳を使う目的は「予定を忘れないこと」ではないでしょうか。

ワーキングマザーは仕事もプライベートも、全ての予定が相互に作用していますよね。だからこそ、すべての情報を1箇所に「見える化」した方が、全体を俯瞰しやすくなります。

デジタルでスケジュール管理をする5つのメリットとは

iPhoneの画面をタップする

デジタルでスケジュール管理と言っても、スケジュールアプリ探しで消耗したくないので、私はiOSに標準でついている『カレンダー』を使っています。

バッグの中の荷物が減る

紙の手帳をやめようと思ったきっかけは「荷物を減らしたい」と思ったことでした。バッグに入れると重いし場所をとる、そもそもバッグが小さくて入らない。

持ち歩く筆記用具も増えるじゃないですか。そうすると、手帳のためにバッグを選ばなくちゃいけない。これって本末転倒じゃないかという疑問を持っていました。

スマホだけで管理しiPadも持ち歩かないので、バッグの荷物は少なくなりました。愛用している長財布だけでも大きいので助かります。

ヒロコハヤシのジラソーレ長財布ミニは、おしゃれで機能的。毎日使うのが楽しみな財布です。

とっさに記録したいときは、付箋とシャーペンで十分です。

いつでもスケジュールを確認できる

紙の手帳に予定をすべて書き込んでいると、手帳を忘れると確認できないという悲劇が起こります。

外出中にメールや電話で問い合わせがあっても、確認してすぐ返信できないのは不便です。

ママ友達と「いつランチする?」と盛り上がっても予定がわからない。

行きたい映画やセミナー、子供の帰宅時間がわからずにあきらめるのも悔しい。

「紙の手帳を忘れんなよ」って言われてもね、アラフィフだからバッグの中身を入れ替えるだけで忘れちゃうの。

その点、スマホは必ず持ち歩いているので、その場ですぐ確認できます。

予定を同期できる

仕事の予定が入ったらすぐにPCからでもスマホからでもiOSの『カレンダー』に書き込みます。

聞いたその場で入れておくことができるのが良いです。

そして、WIfi環境で1つのデバイスに予定を記入すればパソコンもiPadも全て同期されている。これは魔法ですか?

この魔法にかかっていると、手帳に書き写す作業がめんどくさいです。

年度を越えて予定を立てられる

年度を超えて、究極、死ぬまでの予定が立てられる。これは地味に凄いと思ってます。

やりたいこと、好きなことをして自分らしく生きていくなら、どれくらいの時間とお金と、何が必要なのか。

目の前のことを1つずつこなすことも大切ですが、ゴールを決めて、5年後・10年後の具体的な予定から埋めていくことができますよね。

私に残っている生涯時間てどれくらい?紙の手帳を使っていたときはなかった広い視野で考えられるワクワク感があります。

手帳のために余計な買い物をしなくなる

渋谷のロフトへ出かけ、たくさんの手帳の中からこれだと決めて、使い始めたものの活用できず真っ白。

手帳のためにカバーを買う、ペンを買う、シールを買う、付箋を買う。必要ないのに手帳の周辺グッズに散財することがなくなりました。

手帳を使いこなすために、手帳術の本まで買ってしまったり。

夢を叶える手帳セミナーなんかも、出たりして。

ペンやシールを見る楽しみは減りました。でも、使い終わった手帳を捨てるのに悩む時間は無くなります。

手書きが好きな人とは手帳の目的が違うのかも

思い起こせば、育児日記はソッコウで挫折してました。だから、カラーペンやシールを使って可愛く装飾するマメさは、憧れるし尊敬します。

お子様の成長や自分の思い出を紙に記録しておきたい。

日記や旅の思い出、ライブのチケットの半券など、思い出の記録を手帳で管理したい。

その場合は紙の手帳が必要ですね。そんな価値観や楽しみまでを否定するつもりはありません。

私は、記録して過去を振り返るという目的を手帳に求めていないだけ。「スケジュール管理」は現在と未来だけがあればいいのです。

アラフィフ主婦の私にとって必要なことは「忘れられる」こと

スケジュールを管理するという目的さえ達成できれば、いまのところ紙の手帳でなくてはいけないという理由が見つけられません。 

アラフィフ主婦の私にとって必要なことは「忘れられる安心感」です。要するに、自分の記憶が頼りにならないってこと。笑

50歳女性は、仕事もプライベートもやらなきゃいけないことががくさんあって忙しいのです。

つらつらと、紙の手帳をやめた5つのメリットをお伝えしましたが、参考になりましたか?

迷っているなら、しばらく併用してみて決めてもいいと思います。

あなたにとって手帳は何を達成するためのもの?まずは、手帳が目的にならないように考える必要がありそうです。

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