ブロガー1人ならブログもひとつ?私が考える複数のブログ運営に向いている人とは。

ブログを複数運営する。これはかなりしんどい。

1年半、2つのブログを書いてきた私としては、少しでも良いところを自慢してやりたいけれど、どうひいき目にみてもしんどい。

複数のブログを運営するのが向いている人とはどんな人なのか。どうして、私は2つのブログを書いているのか。

ブログを1つにするべきかなと、もやもやしているあなたに少しだけ化学反応が起きることを期待して、ちょっくら語ってみたいと思います。

私が複数のブログを続けている理由

好きなことが書ける場所が欲しいから

1つめのブログは仕事の集客用のブログ。自分が前面に出ているし、M字開脚さらけだしちゃってます。(これは嘘)

家族・親戚、友達が読んでいるから、裏側でこっそり想いを吐き出す場所が欲しかった。これが2つめのブログを始めた理由でした。

このブログに使っているWordPressテーマの誘惑もありました。

私がWordPressのテーマGush4を使い続けている理由って何だっけ?

ジャンルをきちんと考え、自分を見せないブログにすればよかったのか。いや、逆に興味の数だけブログが増えて困ったと思います。

仕事ブログのリスクを回避したいから

現在は順調な仕事のブログも、いつかうまくいかなくなる日が来るでしょう。私自身が健康であることが前提だなんて、都合のいい未来です。

病気になったり、体が思うように動かなくなったとき、考える頭と時間さえあればブログは続けられる。アラフィフだから考える、生きるための知恵ですね。

複数のブログを運営するのが向いている人とは

私が自分自身を見ていて感じる、複数のブログを運営するのに必要な3つの要素があります。

適度に楽しむ余裕がある

登山家で医学博士の今井通子さんが、世界の名山を踏破しようと思うきっかけについて、こんなことを話していました。

その達成感よりも、山の中にあるその場、その場の美しさに魅せられて、やめられない気がします。

私にとって、ブログを書くことがまさにそう。

ワクワクする楽しさ、込み上げてくる喜び、言いようのない不安、淡々と流れてくる悲しみ、突き上げてくる怒り、主張。

ブログを通して自分の中に次々押し寄せる感情に、そして47歳で発見する新しい自分に、魅せられてやめられない気がします。

超有名ブロガー、イケダハヤトさんは「個人でブログを運営するなら一本化しちゃった方がいい」とおっしゃっていました。

その記事はこちら→あなたが複数のブログを運営すべきではない、たったひとつの理由

高い山に登りつめすでに達成感のあるプロブロガーの人は、全力で山頂を目指してきた分だけ、もうひとつブログを書こうと思わないのは当然かもしれませんね。

東京で消耗していても景色の美しさを楽しみながらブログの山を登る。がむしゃらじゃないハイキングコースを選ぶような、気持ちに余裕のある人が複数のブログ運営に向いています。

柔軟に考えられる

私が書く2つのブログはどちらも「自分軸」な、自分メディア型ブログです。考える時間も、書く時間も、管理する時間も、2つだから2倍なんて単純じゃなものじゃなく4倍かな。笑

自分の好きなことを書いているため、この記事はどちらのブログに投稿するべきかなんて迷いはしょっちゅうありますし、まるで自分が2人いるみたいでめんどくさいです。

でも行きつく答えはいつも同じ 「どっちでもええんちゃう?どっちも私なんだから」

ストイックで自分を追いつめてしまうタイプの人は向いてないかも。私のように「死ぬこと以外はかすり傷」っていうタイプの人なら、複数のブログを持っても大丈夫でしょう。

ひとつのブログで目的が達成している

自分を表現するのが好きといって、あれこれ広げてしまうと結局どれも中途半端になってしまいますよね。

1つのブログで自分の目標を達成してからのほうが、共倒れの事態を防げます。

私は1つめのブログが目的どおりに機能しているおかげで、2つめのブログが書けていますので、大変幸せなことです。

例えるなら、2つのブログで顔を使い分ける女優というよりも、自分の所属するバンドを離れソロ活動やユニットを組むアーティスト的な感じかな〜。

ブログを書くってクリエイティブなことですからね、やっぱアーティストか。

YO!ちぇけらっちょ。(意味不明)

ブログの正解はひとつじゃない

エーデルワイス

正解主義って聞いたことありますか?

教育やビジネス系のコラムで読んだことがあるのですが、「正解が必ずある。しかも、それは1つ」という考えのパターンのことなんだそうです。

できるだけ失敗しないようにしたい。できるだけ早く結果を手に入れられるようにしたい。そう考える人が多いのですね。

ブログは「必ずこうなる」っていう1つの正解があるわけじゃない、正解はひとつじゃなくて無限。

言い方を変えれば、間違いなんてないってことです。

ブログの価値を決めるのはあなたじゃなく、読者なのだから。読者が喜んでくれる記事が増えるなら、ブログの数は1でも2でも、どっちだっていいんじゃないかな。

changing place(いつもと違った場所に行き)
changing time (ちょっと違った時間を過ごせば)
changing thoughts (いつもと違う考えが浮かび)
changing future (きっと未来は変わりだす)

イタリアの現代美術家 Maurizio Nannucci(マウリッツィオ・ナンヌッチ)の言葉より

もやもやしてるなら、今自分ができることから動いてみませんか。

あなたのブログの山に咲く、エーデルワイスを探しに。

(アーティスト感、丸出しだYO!)